29歳で初彼氏。片思いを成就させる縁の引き寄せ霊感術金子さゆりさん 神奈川県横浜市 29歳 会社員
金子さん大学卒業後、食品メーカーに勤務、商品開発を担当しています。金子さんは仕事熱心で、毎日職場とアパートを往復するといった生活を送っていました。29歳になったのをきっかけに、結婚についても真剣に考えなければと考えていました。金子さんの部署は、金子さんより年上の男性社員が多く、1人を除いて既婚者です。既婚者ではない1人の男性とは、恋愛関係に発展しそうにありません。金子さんは、学生時代もまじめに勉強し学校へ通っていたため、これまで1度も彼氏がいたことがありませんでした。
金子さんは、このままでは一生彼氏ができないと感じ、婚活をはじめることにしました。婚活をはじめるといっても、一体何からはじめていいか迷う金子さん。金子さんは、アラサー女性の婚活についてネットで調べてみました。金子さんの友人らはほとんど結婚してしまい、コンパの開催は難しい状況でした。恋愛結婚を望んでいたため、金子さんは学生時代部活動に所属していた、テニスサークルに通うことにしました。もちろんここで出会いがあれば…といった気持ちもありましたが、久々に原点に返ってスポーツをしてみたいといった気持ちでした。
ある日のこと、金子さんのテニスサークルに新しいコーチが入ってきました。それが田中さんとの出会いでした。金子さんはがっちりした、たくましい男性が好みで、田中コーチはまさしくその、ど真ん中でした。すっかり田中コーチに一目ぼれしてしまった金子さん。金子さんは、久々の恋に胸が躍りました。そんな時目に留まったのが、電話占いピュアハートです。金子さんは以前から占いが好きで、あらゆる占いをしてきました。その中でももっとも的中率が高いのが、占い師による霊感占いだったのです。霊感占いはよく当たるとの経験から、金子さんは電話を掛けてみました。
- 金子さん
- 「はじめまして、金子といいます。今日はよろしくお願いします。」
- 占い師
- 「ようこそ、お越しくださいました。あなたは今、公園のベンチにいますね?」
- 金子さん
- 「え!私の姿が見えるのですか?」
- 占い師
- 「あなたの周囲の様子が鮮明に霊視で見えています。」
- 金子さん
- 「霊視ってすごいんですね~!ここまで言い当てられたのは、はじめてです。」
- 占い師
- 「そうですか、お褒めいただきありがとうございます。では本題にはいります。あなたは今、好きな人がいますね?」
- 金子さん
- 「はい、そうです。今まで1度も彼氏がいたことがなくて…。」
- 占い師
- 「それで、テニスサークルに入会されたというわけですね?」
- 金子さん
- 「趣味と婚活の一環として、テニスサークルに入ったんです。」
- 占い師
- 「あなたは、学生時代も一生懸命勉強されてきました。会社でも研究という難しい部署に配属され、毎日毎日一生懸命がんばってきましたね。あなたのがんばっている姿が、鮮明に見えます。」
- 金子さん
- 「ありがとうございます。誰かにそう言ってもらえるだけで、すごくうれしいです。」
- 占い師
- 「さてその恋愛についてですが、あなたは恋愛運がないのではなく、守護霊が本命の彼に出会うまであなたを守ってくれていたのです。」
- 金子さん
- 「守護霊ですか?私は、守護霊に守られているのですか?」
- 占い師
- 「そうです。守護霊はあなたが生まれてからずっと、あなたを献身的に守っています。例えば、あなたは大きな地震の際、運よく難を逃れたことがありましたよね?」
- 金子さん
- 「はい、たまたま高台のレストランで食事をしようという話になって、無事、難を逃れた経験があります。」
- 占い師
- 「これらも守護霊のおかげなのです。あなたを災いから遠ざけようと、懸命にがんばっているのです。」
- 金子さん
- 「そうなんですか…、私全く知りませんでした。」
- 占い師
- 「多くの人は霊感が備わっていないため、守護霊や霊の存在を把握することはできません。今私と話をして、あなたが守護霊に守られているということを理解していただけただけでも、十分なのです。」
- 金子さん
- 「そうですか。わかりました。ところで私の運命の人は、いつ現れるのですか?」
- 占い師
- 「あなたが思いを寄せているテニスサークルのコーチこそ、運命の人だと守護霊が微笑んでいます。」
- 金子さん
- 「すごくうれしい!コーチは、私が恋心を抱いているということに気がついているのでしょうか?」
- 占い師
- 「いいえ、彼もあなたと同様、恋愛に対してはもっぱら奥手なのです。」
- 金子さん
- 「それではどうしたら?」
- 占い師
- 「彼は、生徒としてあなたのことを認知しています。これはとても、いいことです。彼もかなり慎重な性格なため、知り合いであることはベストです。あなたから声をかけてください。彼にコーチのテニスの話を聞きたいので、今度もし、よかったお食事に行きましょう。と」
- 金子さん
- 「え?!私から誘うんですか?」
- 占い師
- 「あなたはまだ自分の魅力に気がついていませんが、とてもチャーミングで、まっすぐで魅力的な女性です。がんばって、声をかけてくださいね。」
- 金子さん
- 「ありがとうございます。早速、声をかけてみたいと思います。」
金子さんは翌日コーチに声をかけ、食事へ行くことになりました。金子さんも田中コーチも、蕎麦が好きということで、蕎麦屋へ向かいました。田中コーチの選手時代の話や、テニスが上達するコツなど、さまざまな話をしました。楽しい時間はあっという間で、2人はまた近々食事をしようということになりました。こうして何度か食事を重ねた2人は、いつしか自然と付き合うようになりなりました。金子さんの片思いは、みごとに実ったのでした。金子さんは次のように語っています。
- 金子さん
- 「男性に縁がなく、29歳で初めて彼氏ができました。周りは彼氏が出来て、友人らもほとんど結婚してしまっていて…、まずいなって思ったのが29歳の時だったんです。私は容姿に自信がないので、到底相手にしてもらえないと思ったんです。でも両思いになりたい、その一心で電話占いピュアハートへダイヤルしました。霊視は当たると聞いていましたが、こんなに当たるとは、正直思ってもみませんでした。占い師の方が、仕事を頑張ってきたことなどほめてくださり、守護霊が本命の彼との出会いまで、ご縁を遠ざけていたことを聞いて、私は少しだけ自信を取り戻しました。コーチをデートに誘うのはとても緊張しましたが、占い師の方のアドバイスどおり、勇気を出して本当に良かったと思っています。あの時、大きく運命が変わったと思うんです。今私は、コーチとお付き合いできて、とても幸せです。また何か困ったことがあったら、電話占いで鑑定してもらいと考えています。占い師の方には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
出会いがなかなかない、そういった声は実に多く聞かれます。運命の人は、生涯で1度きりしか会えないため、なかなか出会いがないのは、当然とも言えますが、ちょっとしたきっかけやタイミングが掛け違いになっているのもかもしれません。そんなあなたには、霊視がお勧めです。霊視であなたの過去・現在・未来を透視し、あなたの運命の人を鑑定します。ぜひお気軽に、ご相談ください。